塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
また、現在は新型コロナウイルスの影響でイベントなどが縮小傾向ですが、収束後にユメックスアリーナの稼働率が上がるなど、人流の回復状況によっては交通量とリスクの増加は避けられないと考えられます。 拡幅のための用地買収が進んでいると聞いてはいますが、現在の様子を拝見すると、道沿いの新規物件に車が接触するといった事例もありました。
また、現在は新型コロナウイルスの影響でイベントなどが縮小傾向ですが、収束後にユメックスアリーナの稼働率が上がるなど、人流の回復状況によっては交通量とリスクの増加は避けられないと考えられます。 拡幅のための用地買収が進んでいると聞いてはいますが、現在の様子を拝見すると、道沿いの新規物件に車が接触するといった事例もありました。
しかし、森林組合にお聞きしたところ、そのチップ製造のための機械の稼働率というのは、まだまだ余裕があるとのことです。以前より大町市の公共施設のボイラーについては、バイオマス利用がいいのではないかという提案をしてきましたが、森林組合と、これ協力すれば、施設当初のイニシャルコストがなくなるため、費用面でも合理性が強くなったと考えられると思います。
コロナ禍以降、稼働率が上がっているとお聞きしておりますが、今年度の稼働状況はいかがでしょうか。 シェアサイクル利用には、アプリをダウンロードして、利用者登録をしないといけないので、利用者の属性などが分かると思いますが、利用されている方はどのような地域の方が多いのか、よく利用されている時期や曜日なども教えてください。商工観光スポーツ部長、お願いいたします。
◎生涯学習部長(胡桃慶三君) 常設できる展示室につきましては、先ほど申し上げました三つの諸室につきましては、大変イベント並びに会議等で稼働率が高いものですから、なかなか常設の展示室への転用は難しいというふうに考えているところでございますが、今年度総合文化センター1階の市民ホールにミニギャラリーというものを設置いたしました。
これは私、想定するよりも多いかな、多い太陽光の施設が稼働しているんだなということが、最近になって非常に驚愕しているわけでございますけれども、この稼働率については、確かに小諸市は非常に日照時間も長いですし、また太陽光に適した土地であるということで、他市町村、近隣の市町村からも、かなり小諸市に向けて業者が流れてきたんじゃないかなというようなことも感じ取れるところもあるんじゃないかと思います。
そこで、学校プールを集約化した事業として、茨城県下妻市は、学校の屋外プールの稼働率を基に、市として必要なプールの数を決め、大規模改修のタイミングに合わせ、順次、集約しながら共同利用を進めています。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 新型コロナウイルス感染防止対策として一時的に新規利用の受付を停止していた期間、1月17日から3月6日の間でございますが、これを除いたオープンから4月末までの平均利用稼働率は、メインアリーナが31.9%、サブアリーナが33.5%となっております。
水遊びができるような親水施設というのは、衛生管理上の課題、設備の維持管理における課題、天気のよい夏季のみの稼働という低稼働率という課題がその理由とのことです。しかし、低稼働率の割に維持費がかかるという理由だけで、本当に必要な施設なのかと判断してもらっては困ります。公共施設マネジメントとウエルネス・シティの理念はどちらが上位にあるのでしょうか。水とお金というのはどのような関係にあるのか。
また、市内の通所型サービスは飽和状態にあり、稼働率の低下に苦しむ事業所も多くあります。利用者数は、今後2025年をピークに団塊の世代が急激に増加し、そして右肩下がりに高齢者数とともに下がっていくことが予想されます。 ここで伺います。1つ、市内の介護保険事業の現状と今後についてどう捉えていますか。
まず、この試行を行う目的ということでございますけれども、飯田市の市営駐車場につきましては、経営面では黒字を計上しているものの、利用者の約6割が1時間未満の利用、また約2割が2時間未満の駐車でありまして、イベント等の開催時以外の稼働率は余り高くないといった状況にございます。
先ほども申し上げましたが、これは体育館の稼働率であるとか、昨今のコロナの状況による利用者の減というような、社会的な情勢にも左右される部分がございます。したがいまして、その先の管理経費がどうなるかということは、こういった実績を積み重ねる中で改めて見通しを持ってまいりたいというように思います。 以上です。 ○議長(平林明) いいですか。 次に、歳出、10款教育費についての通告者は4名です。
施設の利用状況を示す指標の一つに稼働率というものがありますので、令和2年度末における各施設の数値を、まず申し上げます。 この稼働率は、汚水処理数量、この日平均を分子とし、分母をその施設の処理能力として計算される値であります。農業集落排水施設につきましては、この計算において、分母は計画日平均処理数量を用いますので、率の求め方に相違がございます。 それでは、施設ごとに値を申し上げます。
訂正箇所は、市が保有する宿泊施設の経営状況と対応策に関する御質問に対してお答えをいたしました、ファインビュー室山の平成28年度、平成30年度、令和2年度の客室稼働率及び定員稼働率でございます。 正しくは、平成28年度の客室稼働率が60.7%、定員稼働率が54%、平成30年度の客室稼働率が60%、定員稼働率が52.5%、令和2年度の客室稼働率が44.4%、定員稼働率が35.9%でございます。
令和元年度では179件、1万3,594人の御利用があり、稼働率にしますと37%でございました。新型コロナウイルス感染症の影響による利用自粛、人数制限もあった令和2年度では、これが114件、2,301人、稼働率は20%という状況でございます。
とりわけ、水遊びができるような親水施設においては、衛生管理上の課題、ポンプ設備の維持管理における課題、天気のよい夏季のみの稼働という運営上の課題と低稼働率という課題などが考えられます。 本市としての公共施設のマネジメントの中で、本当に必要な施設なのかについて、庁内関係部署で連携して研究していく課題であると考えております。 本席からの答弁は以上となります。
結果といたしまして、長野市や松本市の文化施設と比較しまして料金設定が低額であることや、施設の使いやすさから、開館以降交流文化芸術センターにつきましては、全国の公共ホールの稼働率の平均値、統計上平成26年の数値でありますが、55.1%、これを大きく上回る70%を超える稼働率で推移をしてきておりますが、その一方で労務管理や施設の安全管理上の問題が懸念され、施設運営に係る職員人件費、また光熱水費等の経費を
まず、大ホール及び小ホールの過去3年間の利用実績及び稼働日数でございますが、平成30年度は開館日数255日に対し、利用日数は大ホールが99日、稼働率でいいますと38.8%、小ホールが139日、稼働率でいいますと54.5%。利用者数ですけれども、大ホールが2万7,606人、小ホールは1万9,769人となります。
10月、11月の杉の森の宿泊施設の稼働率がおおむね6割から7割、特に週末についてはほぼ満室という状況でありまして、大変好調であります。 今後は、大みそかと元日の連泊のスペシャルプラン、これが1室、部屋によって違いますけれども、30万円という非常に高額なプランでありますけれども、これもほぼ完売状態ということでありまして大変好調であります。
具体的には、地域内の主な浄水場の8施設を対象に、既存施設の統廃合を進めた場合の浄水場の稼働率の改善や建設投資額の抑制、施設管理の効率化、将来の余剰能力を活用した他の事業体との連携の可能性などが調査結果として示されております。
先週、会派あづみ野の代表質問に対する答弁の中で、商店街の空き店舗や宿泊施設を利用した産業テレワークにも触れていましたけれども、私は以前、宿泊施設、株式会社ほりでーゆーで、1つの客室を複数の人数で利用する団体客が少なくなり、飲食を伴う宿泊客も減って、経営状況が大変厳しくなっていたときに、正面玄関左側の南館は大部屋が多く、稼働率が悪いのでリゾートテレワーク部門として都会の企業を誘致したらどうでしょうか、